Profile

 

明石 恵の経歴について紹介しているページです。

 

ご覧いただけると嬉しいです。

 

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目次

 

明石恵の経歴
メディア掲載
過去の展覧会

展覧会のパンフレット
展覧会の様子
好きなもの紹介

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明石 恵の経歴

 

 

 

 

 

 

 

明石 恵(あかし あや)

 

1992 秋田県秋田市生まれ

2011 秋田公立美術工芸短期大学附属高等学院  卒業

2017 東京造形大学 卒業

 

幼少から絵を描くのが好きでそのまま大人(?)に。

 

大学在学中からアートユニット「イレブンガールズアートコレクション」に参加し、全国の百貨店で展示を重ねる。

 

 24歳のときに東武池袋本店絵画サロンにて会場最年少で個展を開催する。

 

 子供の頃持っていた夢見る気持ちを少女像に託し、絵の中に閉じ込めるように表現している。

 

最近は自分の表現を模索中。

 


メディア掲載

新聞記事

 

画像をクリックすると拡大してみることができます。

テレビ

 

2016年8月25日

AKT秋田テレビにて個展の紹介をしていただきました。

 

雑誌

 

2018年 美術雑誌「百兵衛」

 

アートソムリエ 山本冬彦さんのコラム

 

「コレクターの眼差しから」の中で紹介していただきました。

 

2017年 アートコレクターズ 5月号

 

卒業制作を掲載して頂きました。

2013年12月13日 週刊アキタ

 

絵に興味を持ったきっかけやEGCのことなど、インタビューを掲載していただきました。

ネット記事

 

〇美術年鑑社のネットニュース「アートアニュアルオンライン」にインタビューを掲載して頂きました。 

 リンク先↓ Art Annual online 記事をご覧いただけます。

 http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/61155/ 

 


過去の展覧会

2013      

 

団扇アート・

百鬼夜行展

SAWYER CAFE

 

ELEVEN Girls Art Collection

東武百貨店池袋店

 

 

 

 

 

 

 

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2014

 

ELEVEN Girls Art Collection

福屋八丁堀本店

阪神百貨店梅田店

東武百貨店

    宇都宮店

    池袋店

 

 

 

 

 

 

 

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2015

 

ELEVEN Girls Art Collection

福屋八丁堀本店

阪神百貨店梅田店

東武百貨店池袋店 

 

 

 アールデビュタントURAWA

伊勢丹浦和店

 

 

 

 

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2016

 

ELEVEN Girls Art Collection

福屋八丁堀本店

東武百貨店池袋店

 

明石恵展絵画

-Girls in the box-

東武百貨店池袋店

 

 

イレブンバーズ展

 松屋銀座

 the gift

伊勢丹浦和店

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2017

 

明石恵絵画展

-Graduation-

 東急百貨店

  たまプラーザ

 

明石恵絵画展

―NEVERENDING DREAM―

伊勢丹浦和店

 

窓のある風景展

ギャラリー杉

 

 

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2018

 

自画像展 

Gallery ARK

 

家族の肖像展

阪神百貨店梅田店

 

 女流作家展

ギャラリー杉

 

フェルメール

トリビュート展

 

Art Of Giving 

MDPギャラリー

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2019

 

金銀箔展

伊勢丹浦和店

福屋八丁堀本店

 

 Sakura Pink

MDP GALLERY

 

 

 



展覧会パンフレット

 

 

画像をクリックすると拡大してみることができます。


展覧会の様子

 

 

画像をクリックすると拡大してみることができます。


好きなもの紹介

 

 

ここまで経歴をご覧くださりありがとうございます!

 

「好きなもの紹介コーナー」では、

 

明石 恵の好きなものを紹介していきます。

 

 

 

 

『アルファベットの妖精』

 

 

シシリー・メアリー・バーカーの絵本です。

 

シシリー・メアリー・バーカーは

イギリスの挿絵画家です。

  

この本は、花の妖精と詩が

アルファベットごとに並んでいます。

 

制作の参考にといただいたものですが、

妖精たちのかわいらしさに癒されています♫

 

 


 

 

『吉田 博の作品集』

 

 

吉田 博の作品集です。

 

吉田 博は世界的な木版画家です。

 

ダイアナ妃も吉田博の絵を飾っていました。

 

この画集は展示会場でお客様に

みせてもらったものです。

 

私があまりにも画集を見つめていたため

「あげるわ」といただきました。

 

遠回しに奪ったわけではありません。

 

 好きな作家が増えました。


 

『エッシャー展のカタログ』

 

上野の森美術館で開催された

ミラクル・エッシャー展のカタログです。

 

エッシャーはだまし絵のような作品を

制作した版画家です。

 

永遠に上ることをことを繰り返す階段や、

違う物体へ変化していく図形、

重力がへんてこりんな空間…

 

現実世界ではありえない事件が

絵の中で起こっています。

 

しかしエッシャーの世界ではそれが当たり前。

 

なんでこんな風に見えるんだろう?

 

と謎解きのように鑑賞するのも楽しいです。


 

『”少女神”第九号』

  

フランチェスカ・リア・ブロックの著書です。

 

フランチェスカ・リア・ブロックは

アメリカの作家です。

 

『"少女神"第九号』は9編の短編が入っていて、

感受性の強い10代の少女たちが主人公です。

 

青春の甘酸っぱさを堪能できます。

 

10代の頃読んだときの印象が忘れられずに、

大人になってから買った本です。

 

この本の主人公たちのような少女を描きたい。

 

 


 

『体は全部知っている』

 

よしもとばななの短編集です。

 

この本の「サウンド・オブ・サイレンス」

という話が好きです。

 

よしもとばななさんの作品は 

スピリチュアルな世界観が興味深いです。

 

私にはスピリチュアルな感性は無いので、

物語の運びが突拍子なく感じられて面白いです。

 

結局身体が本体なのかなあとか、

私という認識もそう思わされてるだけなのかなあと

最近思うんですよね。


 

『パノラマ島奇談』

 

江戸川乱歩の代表作の一つです。

この本には他の作品も収録されています。

 

売れない作家でこの世に飽き飽きしている

主人公の人見廣介(ひとみ ひろすけ)

 

ある日、自分と外見がそっくりで

金持ちの友人が亡くなったことを知ります。

 

人見は友人になりすまして生きることを考えます。

 

人見廣介(ひとみ ひろすけ)が

大金を手にしてやりたかったこととは…?

 

というような内容。

 

作中に主人公がつくった理想郷が出てきます。

 

「ここまで描写する必要あるの?」

と思うくらい詳しく描写されていて

物語と関係なくても面白いです。

 

私のパノラマ島を作りたいです。



 

 

経歴をご覧くださりありがとうございます!

 

制作日記では、作品制作に対する熱い思いを日々更新しております。

 

よろしかったらこちらもご覧ください♪

 

 


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