今日も元気に生きてます♪
「キムラッキの人体ドローイング」の第一章と二章を読み終えました。
人体の胴体部分を箱として描き始めること
手足の骨も図形化して描くこと
などなど…
具体的な描き方が伝授されています。
今までこのような描き方をした事が無かったので、大変勉強になりました。
今までは感覚で描いていましたが、図形化してから描くことによって、後から体の比率が狂うことが少なくなります。
漫画家の皆様はこのような勉強もされているんでしょうか…
アニメや漫画はたくさんの登場人物をいろいろなアングルから描かなければいけませんよね。
しかも何回も何回も描かないといけないから…大変だ。
例えデフォルメされたキャラクターであっても、煽り目線や動いている動作を描くのは技術が必要ですよね。
アニメや漫画を見る目が変わりました。
すごいなあ。
もうリスペクトが止まりません。
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